春はもうすぐそこ

今日は久しぶりに冷たい雨が1日降り続いた日でした。春本番が待ち遠しいですね。

昨日産地直売所で買った野菜を使って

今日は昨日ぶらくり丁にある産地直売所の「やまさちや」さんで買った菜の花を使って昼食にパスタをつくりました。

切り干し大根、菜の花、高菜、大根。袋にパンパン!

もう2週間くらい前からこのあたりでは菜の花が咲いています。和歌山も最高気温は東京とあまり変わらないのですが、最低気温がそれほど下がらないからなのかもしれませんね。特に八王子は夜に底冷えして寒かった…。

ただ今住んでいるあたりは風が強く吹く日が結構あり、陽が出ていても気温以上に肌寒く感じることがありました。和歌山の魅力は温かくなってからさらにパワーアップすると見ているので、これからが楽しみです。

ちょっと春っぽいランチ

菜の花とベーコンのパスタと高菜と春キャベツと大根のサラダ

ということで、待ち遠しい春本番を思って、お昼は「菜の花とベーコンのパスタ」と「高菜と春キャベツと大根」のサラダです。あまり塩っけが強くないペペロンチーノ風味にほんのり菜の花の苦みが効いてます。ちょっと盛り付けがばらついていますが。サラダの高菜もクセになる独特の風味で存在感がありました。やっぱり盛り付けがばらついてますが。

やまさちやさんのお母さんのお話ではミカンももういよかんなど春の品種に移っているとのこと。また産直やスーパーに行くのが楽しみです。

明日はちょっとおでかけしてまた別の産直にも行こうかなと思っています。

お読みいただきありがとうございました。それではまた!

新しい翻訳者の形?

気がつけば2月も残り3日。

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クラウドワーカーのお仕事

お昼前に今日が納期の翻訳を納品しました。昨年の夏からお仕事をさせていただいているクライアントですが、他と違って翻訳会社を通してではなく直接依頼を受けている案件です。

AIや機械学習のトレーニングに必要なデータを提供している会社で、私はそこのクラウドワーカーとして登録されています。「翻訳者」としてというより、「翻訳できる人」というタグ付けがされている人材といった感じです。なので以前にはアノテーション(映像や画像や音声などへのラベル付け)の仕事をさせてもらったこともありますし、今もときどきアノテーションプロジェクトの紹介メールが届きます。翻訳会社のプロジェクトに比べるとあまりプロジェクトマネージャーの関与が低いのは、やはり翻訳がさまざまな種類の作業がある中のひとつだからなのかもしれません。

人工知能や機械学習の最先端技術を垣間見ることができる、刺激のある案件です。