天満宮から望む和歌浦の朝

朝から自転車をとろとろと走らせて、和歌浦天満宮さんにお参りしてきました。10月にしては温かな日が続いていて、石段を登り切ったときにはうっすら汗をかいていました。

平日の朝ということもあって参拝者は私だけ。それでもなかなかの階段で、足の不自由な方や車いすの方が上がるには、何らかのサポートが必要です。楼門からの眺めはとても素晴らしく、これも含めて大切な文化財なのではないかと思うので、どうにか1人でも多くの人が参拝できるようになったらいいなと思います。

平日の朝ということもあって参拝者は私だけ。それでもなかなかの階段で、足の不自由な方や車いすの方が上がるには、何らかのサポートが必要です。

こちらの御朱印は初めて頂きました。ありがとうございました。

街中の神社に涼しげな手水舎

和歌山城のすぐ近くにある多賀神社。境内は大きくありませんが、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)を主祭神としていて、赤ちゃんの命名をしてくれる神社として全国的に知られています。

6月に入って気温が上がってきて、多賀神社の手水舎が風車と風鈴で涼を呼んでいます。