投稿日: 2022年9月12日2022年9月12日アルテリーヴォ和歌山、関西リーグ優勝! リーグ戦も残すところ2試合となった、関西サッカーリーグ Division 1第13週。この時点で、アルテリーヴォ和歌山は2位のCento Cuore HARIMAに勝ち点差2をつけての1位です。2022年9月10日(土)に桃源郷運動公園陸上競技場で開かれた第13週は、淡路島を拠点とするFC. AEJで、6月12日(日)の第6週に対戦した時には1-0でアルテリーヴォが勝利しています。この日の結果によって、アルテリーヴォの2020年シーズンの優勝が決まる大事な試合でした。 桃源郷運動公園は、まさにその名の通り、桃の名産地にあります。ブランド「あら川の桃」はこの地で生産された桃だけにつけることができます。【ふるさと納税】桃 もも あら川の桃 和歌山県産 紀州 の名産 旬の桃厳選 約2kg 6-8玉入り 《2023年6月中旬-8月中旬頃より順次出荷》 果物 フルーツ お取り寄せ 和歌山 予約 あかつき 紀の川 あらかわ 白鳳 日川白鳳 八旗白鳳 清水白桃 川中島白桃 つきあかり価格:12000円(税込、送料無料) (2022/9/12時点)楽天で購入 試合開始から攻勢をかけるアルテリーヴォは前半10分にキャプテン大北選手がペナルティエリア右側からゴール。後半も6分に竜田選手が左サイドからドリブルで中央に切り込んでシュートを放ち、2点目を奪いました。終始ボールを支配し、優勢に試合を進めたアルテリーヴォでしたが、FC. AWJのキーパーの素晴らしいセービングに阻まれる場面が何度も見られました。 2-0で勝利し、同時に試合をしていた2位のCento Cuore HARIMAが引き分けたため、アルテリーヴォ和歌山の2022年シーズンの優勝が決定しました。 今シーズンの指揮を任された海津監督は見事にチームを5年ぶりに導き、また大北選手を中心に、メンバー全員で闘ってきた末に得た優勝ですね。まだ、リーグ戦も1試合あり、全国社会人サッカー選手権大会や全国地域サッカーチャンピオンズリーグと続きます。これからも皆さんの活躍を応援しています! 📷写真で振り返る関西リーグ第13週~その1貴重な先制ゴール、大北啓介選手「紆余曲折あったリーグ戦ですが、なんとか優勝することができました。リーグ戦を通して、チームが成長した結果だと…」👇全文はこちら👇https://t.co/qo92KT3QSy#アルテリーヴォ#大北啓介#関西リーグ#チーム一丸 pic.twitter.com/nQBUfTVhHz— アルテリーヴォ和歌山(公式) (@arterivo_info) September 11, 2022 📷写真で振り返る関西リーグ第13週~その2アルテリーヴォでのリーグ戦初ゴールを古巣相手に決めた竜田柊士選手「昇格に向けて勝たないといけない試合、早い時間に大北さんが得点し…」👇全文はこちら👇https://t.co/qo92KT3j30#アルテリーヴォ#竜田柊士#関西リーグ#応援があったからこそ pic.twitter.com/jHCSyPLwLS— アルテリーヴォ和歌山(公式) (@arterivo_info) September 11, 2022 📷写真で振り返る関西リーグ第13週~その3完封勝利に貢献、山田大地選手「和歌山でサポーターの方々と一緒に優勝の瞬間を過ごすことができてうれしかったですし、最高でした。試合は攻守共…」👇全文はこちら👇https://t.co/qo92KT3j30#アルテリーヴォ#山田大地#関西リーグ#ここからが勝負 pic.twitter.com/utY5qjRolY— アルテリーヴォ和歌山(公式) (@arterivo_info) September 11, 2022 第57回関西サッカーリーグDivision1日程・結果順位表
投稿日: 2022年9月9日2022年9月9日国内生産量1位、和歌山のイチジク 秋はさまざまな果物が旬を迎える季節ですね。そのうちの1つ、イチジク(無花果)は夏果のものは6月~8月が旬ですが、秋果は8月~10月が旬。ほのかな甘さと香りが魅力のイチジクは水溶性食物繊維のペクチンや、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラル、酵素のフィシンなどを含んでいます。イチジクを食べると、免疫力向上、アンチエイジングや整腸作用、むくみや血圧上昇の防止などの効果があるとされています。さらにドライイチジクは生のものより、栄養素が約1.5~2倍になります。そんなおいしくて健康にもいい、イチジクですが、国内生産量トップはこれも和歌山!(2021年 2,019.5トン、シェア率19.3%)なかなかスーパーなどでは買えないイチジクを、和歌山から産地直送のものを食べてみてはいかがでしょうか。 いちじく 生 4パック 1.5kg 完熟 イチジク 訳あり 和歌山 無花果 生食用 いちじく 無添加 いちじく食べ方 いちじくジャム レシピ公開中 お取り寄せ 小分け 冷蔵 クール 贈り物 プレゼント お中元 果物 フルーツ 手土産価格:3480円(税込、送料無料) (2022/9/9時点)楽天で購入 和歌山県産 冷凍いちじく(無添加)1kg【冷凍便 送料無料】冷凍 無花果(イチジク)いちじくスムージー、いちじくジャムにもおススメ!半解凍でそのままお召し上がり頂けます価格:1980円(税込、送料別) (2022/9/9時点)楽天で購入
投稿日: 2022年9月4日2022年9月4日日本最古のあんこ屋さんの閉店 和歌山市の紺屋町にある餡匠 きたかわとその和菓子店の一寸法師が2022年9月末をもって閉店されることになったそうです。きたかわさんは創業が明治33年(1900年)。あんこ屋としては日本でもっとも古いお店です。コロナ禍や後継者問題により、残念ながら100年以上続いた歴史に幕を下ろすことになったようです。参考リンク:日本最古のあんこ屋、廃業へ 100年超の歴史に幕(WBS 和歌山放送ニュース)北海道産の小豆を100%使用したあんこは、「豆殺し」というきたかわさん独自の製法で作られ、すっきりとしとしていながら小豆の風味の香りが強く感じられます。どら焼きやもなか、あずきアイスキャンデーなど、どれも一級品。名実ともに日本を代表するあんこ屋さんと和菓子屋さんがなくなってしまうのは、とても寂しいですね。